病気の数が増えてきてしまったので、犬たちの通院記録に名前変更。


by mamemamemameji

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2011年12月15日22時30分。

マメの肺が原因はわからないけれど機能しなくなってきているとわかり、それがなかなかよくならず悪化しているし、治らないかもしれないとわかってから。
もしも呼吸が出来ないことが原因でマメが死ぬのなら、延命はしないと心に決めていた。
でも、助けてあげられたのに、間違って見捨ててしまうことにならないように、ネットでいっぱい調べ、獣医さんにも相談した。
その中で、この状態になったらもうただ見守ってあげようって思った。
死の詳細を書くことは、間違っていることなのかもしれないけれど・・・。
病気で検索してこのページに辿り着いた人にきっと何かを伝えてくれると思うから、詳細書きます。
なので、下の追記以降は読む気持ちのある方だけ読んでください。
辛い内容だと思います。
私自身その瞬間のことが思い出すのが一番辛くて、その現実を受け入れがたく気持ちが悪くなります。

マメの呼吸が苦しい度合いは、一番最初気がついた日曜日の朝から・・・・。
11日朝・・・口は閉じていて、腹は絶えずペコペコ動き、呼吸数はウサギレベル。
       さほど苦しそうではない。
12日・・・興奮するとハァハァと口を開けて呼吸するようになる。酸素が足りれば口は閉じる。
13日・・・口を開けているのが多くなる。
14日・・・夜中かなり苦しそうだった。口は開けっぱなし。
15日・・・夜中は2回ほど苦しげになったけれど、その他は口を閉じて寝ていられたみたい?
      平和な夜が過ごせた気がする。ただ起きた後は口を開けっぱなしで
      かなり苦しそう。
      真夏の熱射病寸前のパンチングみたい。
      病院から連れ帰る時はパンチング状態+口からヨダレだらだら。

14日夜~15日の朝までは少し平和だった気がする。マメもアタシもよく寝た気がする。
11日に入れられた留置針が、14日に壊れて抜かれてた。
だから平和だったこの夜は、マメの大嫌いな留置針も体に入ってなかった。
エリザベスカラーもだからしなくてよかった。
マメと2人でゆっくりゆっくり寝られたんだよね。
留置針入れた日曜日はガジガジ外そうとしてたけど、気にする元気もだんだんなくなってたもんね。
ただ、食事するのもお水飲むのも息を止めてだから苦しくて辛そう。
真夏のパンチング状態がずっと続くなんて苦しくて見ていられない。

15日に病院でまた点滴の為に留置針入れられていたけれど、その後自宅投薬に切り替えることになったから抜いてもらってあったし。
最後は留置針なしでいられて、マメは気持ちよかったんだろうなぁ。
金曜日はマメをみながら掃除して、土日は近い友達に会いに来て貰おうって思ってた。

マメが死ぬなんて。
近い未来の話だと理解してはいたけれど、本当に死ぬ1時間前位まで今日がその日とは思っていなかった。

追記以降は辛い内容になります。
読んで下さる方だけ、読んでください。







9時半頃、昨日までなら酸素ボックスから出てきて「あの、夜食はまだですか?」っていいに来てた。
なので、様子を見に行くと酸素ボックスの中にいるのにぜんぜん呼吸が収まらず苦しそう。
ただただこの呼吸が苦しいのがかわいそうで、早く楽にしてあげたい・・・いつになったらマメの呼吸は楽になるんだろう・・・そればっかり考えていた。

マメにあげるマッシュポテトとはちみつと粉チーズをいれたお焼きと玉子焼きを作る。
マメの様子を見ながら焼いたから焦がした・・・。
一応、お皿にチキンを乗せていったけれど。
呼吸が激しいので食べるのは無理だろうな・・・とおもいつつ、小さなかけらを差し出すと息継ぎのスキに「あ、じゃぁ一口だけ」って感じでパクリ。
それ以降はもう目に入らない様子。
お水もいらない。
トイレに出すと排泄もせず、大慌てで酸素ボックスに戻る。
よっぽど苦しいんだろうな。
チキンを片付けて戻ると、お水をボックスの中に全部こぼしちゃってある。
ってことは・・・マメがよろけたんだ。
そろそろ、危ないのかもしれないと思った。

中のバスタオルとベッドをとって、もう中で好きにトイレしていいよってトイレシーツと新しいベッドを入れる。
マメはベッドに寝てるけど・・・眠るのもつらいのかもぞもぞ。
そして変な姿勢で横倒しになった。

あ・・・・。

とうとうこの時が来たんだって思った・・・。
マメを酸素ボックスから出して膝に乗せる。
苦しい呼吸がずっとずっと続いてる。
一応、高濃度の緑のチューブで鼻から酸素を入れてあげる。
そのまま一応獣医に電話。
宿直の先生が電話に出たけれど、ゆせんせいの助手の女の先生だった。
マメの状態を話し、何が出来るか?と聞いたら、「呼吸が収まったら連れてきて下さい。輸液と高濃度の酸素の処置をさせてください」とのことだった。
「考えて、もし行く様なら電話します」と言って電話を切った。
でも、もう電話するつもりはなかった。
だって病院に行っても出来るのは延命しかないから。
命が永らえても、この呼吸が苦しいのを長く続かせるだけだったら命の意味はないから。
マメの苦しみが長引くだけ。
ちょんまげは、マメの酸素ボックスのベッドに入りこちらに背を向けてギュッと丸くなって寝ている。
呼んでも顔を上げないし、触ってもテコでも動かない。かたくなに。
多分、ちょんまげにも何か考えがあってそうしてるんだろう。
息がすごく荒くなり、マメが仰け反り、体を突っ張る。
呼吸がゆっくりになり、止まる・・・。
そしてまた呼吸が荒くなる・・・を何度も繰り返していた。
その間に出張から父が帰宅し、マメに会えた。
母も支度をしながら、私が「来て~!!!」という度、来てくれた。
いっぱいマメをなでて、いっぱいお礼をいった。
マメ頑張って!!って何度も言った。
頑張って生きてじゃなくて、今この苦しいのを頑張れば楽になれるからっていう思いで。
ほんとに早く早くマメ楽になってって願ってた。
最期の時はマメと2人きりだった。
酸素ももう置いて、両手でマメを抱きしめ、顔にキスして、大好きだよって伝えて。
マメは旅立って行きました。
私のかわいいかわいいマメが逝ってしまった。
あまり苦しませず逝かせてあげられてよかった、楽になってよかったって、心から思いました。
いなくなる寂しさや悲しさよりも、マメを楽にしたいってそればっかり願っていたから、ホッとしたように思います。

マメが冷たくなるまでは抱いていてあげようと思った。
その間に母が弟2人にも電話してくれた。
下の弟夫婦はすぐ来てくれて、暖かいマメに触ってもらえた。
上の弟家族は朝一番で子供も連れて来てくれるって。

マメを抱きながら今後の相談をする。
ちょんまげは私の背中側の犬ベッドでまたさっきのようにテコでも動かないようになって寝たふりをしてる。
他の人が抱いてマメにあわせようとしても死に物狂いで嫌がる。
私はもともと明日は会社を休んでいるので、明日火葬することにする。
土日もあるけど、マメのかわいい姿のまま火葬したかったので数日も待ちたくないし、何より寒がりのマメを寒いところに置いておいたり、お腹に保冷財を当てたりなんてかわいそう過ぎる。
そんなことしないであげたい。
それに時間が経つと色々考え出すだろうからすべてを早く済ませることにした。
さすがに1人じゃ不安だろうってことで、ヨメがついてきてくれることになった。
心配して連絡を待っていたら申し訳ないのでさっき電話した獣医にもまた電話した。
マメの容態を聞いてくれたけれど、亡くなった旨お伝えした。
母にはマメが固まっちゃう前に抱くのをやめるよう言われていたし、少しずつマメが冷たくなってきたので、ヨメ2に手伝ってもらってさっきまで寝ていたお気に入りのベッドにタオルをしいて寝かせる。
去年の西武ドームで買ったヤツ、お気に入りだったよね。
まったく頭が回らず、ヨメ2に聞きながらマメに何を持っていかせるか相談する。
首輪は?チョーカーは?リードは??あ、しまった!リードは・・・今頃、お友達の所に向かって空を飛んでるや。(宅急便だけど)
コーギーのメイちゃんからもらったお気に入りのぬいぐるみを抱かせた。
いつものベッドに丸くなって、いつものようにぬいぐるみを抱っこして。。。ホントに寝てるみたいだ。
超お気に入りの15年近く愛用していたパンダちゃん(というおもちゃ)が見つからない・・・火葬までに見つかるといいな。
マメのおもちゃ箱の中のぬいぐるみはどれもマメが布になってもお気に入りなので、ボロボロのものばかり。
こんなの持って天国に行ったら、笑われちゃうかな・・・。

夜中、犬部屋の床にそのまま寝る。
ホットカーペットを半分入れて、私が入っている方でマメは入ってない方。
寒くてかわいそうで涙が出る。
手を繋いで寝る。
夜中何度もマメが動いた気がして飛び起きる。
そんなわけ、ない。
遠くでぷーという声がする。
さっきの犬ベッドでちょんまげが鳴いてた。
毛がボサボサに逆立ち、目が小さく小さくなって、しかもものすごい異臭がする。
ちょんまげから臭ってる。
きっと何かあるんだろうな・・・。
思えばマメが呼吸が苦しくなったこの4日間。
チロルが夜中徘徊したりトイレで手を煩わせることがなかった。
チロルも協力してくれてたのかなってさえ思う、チロルに手の掛からない日々だったなぁ。

ほとんど寝ないままマメと手を繋いで過ごす。
マメが具合が悪いことを知ってる人近い友人達に明日お知らせしなければいけない。
みんなを絶対私と同じように苦しくさせてしまう。
こんな夜中に送るわけに行かないし、明日の仕事中にメールが届いても迷惑かけちゃうし。
朝になったらメールしよう。
マメの具合が悪いことも心配掛けるからお知らせしてなかった近い友人達には・・・マメを火葬する前にお知らせしよう。
火葬する前にマメに会いに来てくれると私の気持ちも揺らいでしまいそうだし、動かなくなったマメより元気で言うこと聞かなくてかわいいマメだけ思い出して欲しいから。

母が夜中私のところに来て頭を撫でてくれた、何度も何度も。
「165、頑張って。頑張って。」って。
ありがとう。

マメにもっとしてあげたかった色々な後悔と、楽になっただろうという安堵と、マメが冷たい現実と・・・大好きなものを失った大きな穴を埋めるように、いっぱいいっぱい考えながら朝を迎えました。
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by mamemamemameji | 2011-12-15 22:30 | マメ様子

こんにちは!

3匹の犬たちの病気などについて覚え書きする分家ブログです。

lab*チロル 1996.4.17
jrt*マメ 1996.11.7 
jrt*ちょんまげ 2000.4.5

家主ひろこ@0型牡羊座
考える前にやってみよう、
でもやるならちゃんと考えよう・・・
とちょっと複雑な性格。

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La-Brothers
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DOG*TRAIL
3匹+1人の楽しい生活はこちらの本家ブログで。

*このブログについて*

このブログはチロルに肥満細胞腫の疑いがあってから気持ちのやり場がなくて、記録としてつけだした私の雑記がスタートです。
情報ツールとしてみなさんに役立てるように作っているものと違い、自分で調べたり、考えたり、試したり、間違ったり・・・です。
知って欲しいと思って書いている部分もありますが、情報としては正しくない部分もあるかもしれません。
飼い主の雑記ですので、つれづれと思うままに書かせて頂きますのでご了承下さい。
色々ここで情報を仕入れても、思い込まずにかかりつけの獣医さんと相談してみて下さい。
獣医さんに話をし、相談し、悩んでることを伝えることも大事なことだと思います。

今は肥満細胞腫だけでなく、他の病気についても書いています。
犬たちとのニコニコの時間が少しでも多く過ごせるように頑張ります。

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